ミキ、震度7に5回耐える住宅を展開 太陽光で光熱費ゼロ

注文住宅などを手掛けるミキ(石川県小松市)は8月3日、高い耐震性をもつ住宅の販売を始める。国の指標で最も高い耐震等級3をもつほか、震度7の地震に5回耐えられる構造をとる。太陽光発電で全ての消費エネルギーをまかなうことで、光熱費の負担もなくす。生活コストを減らしながら安全な暮らしを求める20~30代の若い家族層の需要を見込む。

8月3日に一般向けに公開する

9月末まで、小松市内にモデルハウスを一般向けに公開する。木と鉄を組み合わせて住宅を造るパナソニックの耐震工法「テクノストラクチャー」によって、高い耐震性を備える。

同住宅は全ての電力を太陽光でまかなってエネルギー消費を実質ゼロにする「ゼロエネルギー住宅(ZEH)」とした。オール電化に対応して、屋根の部分に太陽光パネルを設置する。

モデルハウスの価格は土地代や消費税などを入れて2488万円。別の土地で新築を建てたい消費者にも対応する。同社の谷内隆一社長は「防災意識の高まりで耐震性の高さを求める消費者が増えている」と語る。

 

2019年7月31日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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