ノートルダム再建に「グリーン建築」の提案、太陽光発電や屋上菜園も

パリ・ノートルダム大聖堂の火災で焼け落ちた尖塔(せんとう)の再建計画として、ガラスの屋根と太陽光発電システム、屋上菜園を備えたグリーン建築が提案されている。

フィリップ仏首相が先月、再建計画の国際コンペを呼び掛けたのに対し、ベルギーの建築家、ビンセント・カレボー氏が拠点とするパリの事務所が案を出した。

プロジェクトのタイトルは、「再生」や「再創造」を意味するギリシャ語起源の「パリジェネシス」。ガラスとオーク材、カーボンファイバーでできた屋根が大きなカーブを描いて尖塔につながる。その先端には、焼け跡から見つかった風見鶏の像が元通りに取り付けられる。

大聖堂の聖歌隊にも自然光が降り注ぐ。屋上では慈善団体やボランティアが果物と野菜を栽培。年間最大21トンの収穫が見込まれ、それをホームレスの市民らに無料で配るという。

 

2019年5月12日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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