ソーラー・パネルは何年くらいもつのですか?

多くの家庭用ソーラー・パネル(→用語解説)に使われているシリコン結晶は非常に安定的な物質で、磨耗による劣化を起こすような稼動部もないため長寿命だとされます。メーカーの説明によれば、一般にソーラー・パネルの寿命(耐用年数)は20年~30年といわれています。事実、1960年代後半に灯台に設置されたソーラー・パネルが、40年以上も発電を続けているというケースもあります。家庭用とは違うので、そのまま参考にはできませんが、きちんと作られたものであれば、長く使えるのだという一例にはなるでしょう。

変換効率(→用語解説)は時間とともに少しずつ低下していきます。とはいえこちらも、25年使われたソーラー・パネルの変換効率を調べたら、新品の80%近い性能を維持しており、中古で販売されたというニュースもありました。故障さえ起こらなければ、20年以上使い続けることができ、多少変換効率が落ちたとしても、相応に発電を継続できるでしょう。

 

2016年2月26日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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