シンガポール、貯水池に設置の太陽光パネル、試験運用経て本格化が決定

公益事業庁(PUB)は貯水池における水上太陽光発電の本格化を決定した。西部に位置するテンゲー貯水池での試験運用で有望な結果が出たためで、同貯水池では水面の3分の1を、中央部のアッパー・パース貯水池では同2%を太陽光発電パネルで覆うシステムを整備する。

テンゲー貯水池では昨年10月から発電システム(最大出力1メガワット)の試験運用を行った。陸上より気温が低いため、建物屋上に設置した場合と比べ発電効率が高かった。水質、野生生物への目に見える影響も観察されていないという。

テンゲーでは50メガワット、アッパー・パースでは6.7メガワットを生産できる太陽光パネルを設置する計画で、入札を実施する。50メガワットで4室の公営住宅1万2,500戸の電力需要を賄えるという。アッパー・パースでは浄水場に電力を供給する。

実施に先立ちPUBは、環境への影響の少ない設計、建設手法を探る。太陽光発電はシンガポールで潜在性が見込める唯一の再生可能エネルギーに指定されているが、設置場所が建物の屋上に限られていたため規模に制約があった。

ソーラーPVエクスチェンジによれば、太陽光発電システムの費用(据え付け費を含む)は土地付き住宅用が約400万円~1200万円、商業施設用が約2500万円~1億2千400万円。

 

2017年10月2日 カテゴリー: 未分類

 


 

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