エコスタイル、低圧太陽光発電ビジネスで協業 100MWpの建設目指す

エコスタイル(大阪市中央区)は8月6日、大和証券グループで再生可能エネルギーやインフラに係る投資ビジネスを展開する大和エナジー・インフラ(東京都千代田区)と国内低圧太陽光発電ビジネスで協業すると発表した。

エコスタイルが北海道から九州までの全国で開発・施工する低圧太陽光発電所を、大和エナジー・インフラが取得するスキーム。エコスタイルは、太陽光発電所の用地選定から部材の仕入れ、施工、保守管理をワンストップで行い、100メガワットピーク(MWp)を目標に順次建設を進めていく。

低圧太陽光発電所を全国に分散投資することは、太陽光発電事業の地域的な自然災害や異常気象、日照状況の変化によるリスクを低減させるメリットがある。

エコスタイルは、全国の遊休地を有効活用することで、森林開発や大規模な造成等の環境負荷を避けるべく分散型低圧太陽光発電の普及を推進してきた。同社はこれまで9,832件(2019年7月末時点)の太陽光発電所を施工した実績を持ち、コストを低減しながら高品質の施工を提供できるノウハウを持つという。

大和エナジー・インフラは、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)における「目標7:エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」「目標11:住み続けられるまちづくりを」「目標13:気候変動に具体的な対策を」「目標15:陸の豊かさも守ろう」に資するとの考えから、国内低圧太陽光発電ビジネス参入に至ったとしている。また、今回の協業を通じて、分散型エネルギー社会の実現に貢献するとともに、SDGs 達成に向けて取り組んで行く構えだ。

なお、大和証券グループは「SDGs推進委員会」を設置するなど、グループ横断的にSDGs への取り組みを進めている。

 

2019年8月10日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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