【熊本地震】「余震だ!」揺れる高所作業車 電力復旧過酷な現場「早く明かりを」 産経新聞 4月29日(金)

 熊本地震では電柱の倒壊や電線切断によって、最大48万世帯が停電した。「被災地に明かりを」。九州電力グループは総力を挙げて復旧作業にあたり、16日未明の「本震」発生から5日後の20日午後7時には、ほぼ復旧を終えた。九電福岡配電センターの社員が28日、産経新聞の取材に応じ、余震が続く過酷な現場での作業について語った。(九州総局 高瀬真由子)

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 取材に応じたのは同センターの淵上信祐さん(54)、吉村誠さん(45)、永井勝さん(43)。3人は「本震」直後から1週間程度、大きな被害が出た熊本県阿蘇市や益城町、熊本市内で復旧作業に従事した。

 地震の爪痕は大きかった。大規模な土砂崩れや地割れで、阿蘇地方を中心に15基の鉄塔が傾いたり、基礎が被害を受けた。送電網の遮断は数え切れないほどだった。

 仮復旧を急いだ。電源となる高圧発電機車を配置し、新たな送電ルート構築で停電を解消しようとした。淵上さんは「緊急地震速報が鳴る中、土砂が崩れのすぐ近くに立ち入って作業した。過酷な現場だった」という。

 

2016年5月8日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

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