【報ステ】原発の廃炉費用 国民負担8兆円超 2016/09/16

福島第一原発の廃炉費用などのために新たに8.3兆円を国民に負担させる形で政府が調整に入ったことが資源エネルギー庁の内部資料でわかった。内訳は、廃炉費用4兆円、賠償費用3兆円、さらに福島第一以外の原発でも今後、廃炉費用が足りなくなるとして1.3兆円を充てるという。全国の送電線の使用料金に上乗せする形ですべての利用者から徴収し、東京電力管内では毎月180円、それ以外の地域で毎月60円を想定している。世耕経産大臣はこの政府案について「現段階では検討していない」と述べ、今後の可能性については明言を避けた。政府は、今月下旬からわずか数回の議論を経て、年内に結論を出す方向だ。そのなかには、今後さらに費用が不足すれば、費用を上乗せできる法改正も含まれている。

 

2016年9月17日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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